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    <title>宮内まこと記念クリニック  三島市 内科 循環器科</title>
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      <title>特定健診がスタートしました</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13294237.html</link>
      <description>10月31日までの期間で特定健診が実施されております &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;  健診を受診するに当たって必要な書類、負担金は下記の表の通りとなっております。 受診を希望される方はクリニック窓口までご遠慮なくお問い合わせください。 &amp;nbsp; 保険証&amp;nbsp; &amp;nbsp;受診券 &amp;nbsp;質問表 &amp;nbsp;自己負担金 40歳から64歳 &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;○ &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ○ &amp;nbsp; &amp;nbsp; ○ &amp;nbsp;&amp;nbsp; 1,500円 65歳から69歳 &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;○ &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ○ &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ○ &amp;nbsp; &amp;nbsp; 1,500円 70歳から74歳 &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;○ &amp;nbsp; &amp;nbsp; ○ &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ○ &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 500円 75歳以上 &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;○ &amp;nbsp; &amp;nbsp; ○ &amp;nbsp; &amp;nbsp; X &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 500円                                  ○は必要・&amp;times;は不要      10月は混雑が予想されますので9月までの受診をお勧めします </description>
      <pubDate>Fri, 20 Apr 2012 14:37:12 +0900</pubDate>
      <category>トップページ</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>がん検診を受けましょう</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13264657.html</link>
      <description>&amp;nbsp; 10月31日までがん検診を実施しております。 当クリニックで行なうがん検診の内容・詳細は以下の通りです 健診項目&amp;nbsp; 対象者&amp;nbsp; &amp;nbsp;健診内容 自己負担 【69歳以下】 &amp;nbsp;自己負担 【70歳以上】 &amp;nbsp;肺がん検診 &amp;nbsp;40歳以上の男女&amp;nbsp;問診・胸部ﾚﾝﾄｹﾞﾝ 喀痰検査（検査該当者のみ） &amp;nbsp;1,000円 500円 &amp;nbsp;大腸がん検診 &amp;nbsp;40歳以上の男女&amp;nbsp;問診 2日間便潜血検査 &amp;nbsp; 500円 500円 &amp;nbsp;前立腺がん検査 &amp;nbsp;50歳から85歳までの男性&amp;nbsp;問診 血液検査 &amp;nbsp;1,000円 200円 肝炎ウィルス検査40歳以上の男女 過去に肝炎検査を受けたことのない方 問診 血液検査 &amp;nbsp;1,200円 無料 ○受診する際には、必ず『受診カード』をお持ちください  ○『受診ｶｰﾄﾞ』がない方は三島市健康増進課(保健センター）までご連絡ください   三島市健康増進課  973-3700 </description>
      <pubDate>Wed, 18 Apr 2012 14:47:20 +0900</pubDate>
      <category>トップページ</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>エコキャップ運動の実績</title>
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      <description>ワクチン455.3人分、364,200個のキャップを収めることが出来ております。 引き続き皆様のご協力をお願いいたします。 &amp;nbsp;エコキャップ運動とは&amp;hellip;</description>
      <pubDate>Tue, 21 Feb 2012 14:00:22 +0900</pubDate>
      <category>トップページ</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>高尿酸血症</title>
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      <description>尿酸って何？  &amp;#160;尿酸は「プリン代謝の最終産物」です。 プリン体は、細胞中の核酸の構成成分として存在しています。体内では常に細胞が新陳代謝を繰り返しています。細胞が死滅すると、核酸も分解されます。最終的にプリン体は尿酸という物質に分解されます。また、プリン体はアデノシン三リン酸（ATP）という、エネルギーを発生する物質の中にも存在します。ATPは身体活動のあらゆる場面で利用され、通常は再び元の状態に戻ります。しかし、無酸素運動をしたときなどは元に戻らずに尿酸に分解されます。 プリン体はさまざまな食物にも含まれており、摂取したあと体内で尿酸に分解されます。 高尿酸血症はなぜ起こる？ 尿酸値の上昇は、肝臓で尿酸を作りすぎる場合、腎臓から尿酸が排泄されにくくなる場合、あるいはその両方が原因となって起こります。作りすぎの原因は、細胞の新陳代謝が高まったとき、食物として体内に摂り入れるプリン体の量が多いときなどです。一方、腎臓の機能が低下すると、尿酸が排泄されにくくなります。尿酸値の上昇には、肥満との関連も報告されています。高尿酸血症は圧倒的に男性が多いという特徴があります。かつては５０代に多かったのですが、最近ではピークが３０代と若年化が進んでいます。生活習慣とは全く関係なく、遺伝的に尿酸値が高くなる方もいます。また、降圧利尿薬などの服用によって尿酸値が高くなることもあります。 &amp;#160;尿酸値を上昇させる要因 &amp;nbsp;一時的な上昇・&amp;nbsp;持続的な上昇・プリン体の摂取過多・遺伝的素因アルコール飲用・ 肥満・激しい運動&amp;nbsp;・&amp;nbsp;飲酒習慣・脱水・腎機能低下・ストレス・ ホルモンの異常薬剤（降圧利尿薬など）  高尿酸血症を放っておくと… 高尿酸血症の治療をしないと、増加した尿酸が溶けきれずに（血清中で尿酸は7 mg/dL程度で飽和状態になる）関節などで結晶化し、痛風やさまざまな病気の原因になります。腎臓で結晶化すると尿路結石や腎障害を引き起こします。また、高尿酸血症の患者さんは高血圧症、脂質異常症（高脂血症）などの生活習慣病を合併することが多く、動脈硬化が進行しやすくなります。 &amp;#160;痛風とは？ 高尿酸血症を放置すると、尿酸の結晶が関節内に沈着し、異物として認識され白血球が貪食（細菌や異物を取り込んで排除する活動）します。尿酸結晶を貪食した白血球は、活性酸素やプロスタグランジンを放出し、毛細血管を拡張させます。これが発赤や腫れ、激しい痛みを伴う炎症を引き起こします。しかし尿酸結晶はどんなに攻撃されても分解もされず、白血球を内側から破壊します。その過程で乳酸が発生し、血液を酸性化させ、さらに尿酸が結晶化しやすくなる悪循環に陥ります。痛風発作は、足の親指の関節に起こることが多いです（最初の発作では７割）。発作が起こりやすいのは、尿酸値が急激に変動するか、生活環境に変化が生じたときです。突然発症し、治療をしなくても１~２週間くらいで痛みは自然に治まります。しかし、放置しておくと数年のうちに再発し、だんだん慢性化することがあります。成人男性に圧倒的多く、女性は1/100程度です。また、痛風結節といわれる尿酸のかたまりが、耳や足の親指、肘の関節などにできることがあります。ここまで至るには、初回発作から時間がかかりますが、若くして発症した方や遺伝的素因のある方は、尿酸値も高く進行も早くなりがちです。現在、国内の痛風患者数は約30~50万、尿酸値が高い「無症候性高尿酸血症」の人は、約500万と推計されています。発作時には、鎮痛薬やコルヒチン（白血球の動きを抑える薬）などで治療します。患部を冷やすと多少痛みが抑えられます。注意したいことは、発作が治まっても、炎症が鎮まっただけで、尿酸値が下がったのではないということです。痛風発作の有無にかかわらず、合併症予防のため、高尿酸血症の治療継続が必要です。 &amp;#160;高尿酸血症の合併症尿酸の結晶は他の臓器にも溜まります。 &amp;#160;腎機能障害：尿酸の結晶が腎臓に溜まり、腎機能が低下します。病気の進行とともに、尿酸を排泄する力も低下するため、ますます尿酸値が高くなるという悪循環に陥ります。腎機能が著しく低下すると、人工透析が必要になります。 &amp;#160;尿路結石：高尿酸血症の方は尿の酸性度が強いことが多く、尿酸は酸性で溶けにくいため、血液中だけではなく、尿中でも尿酸が結晶化しやすくなります。腎臓内や尿管・膀胱・尿道などで、尿中の尿酸結晶を核にして、他の物質が集まって尿路結石が形成されます。痛風の方に尿路結石ができる率は、痛風でない方の数百倍という報告があります。 &amp;#160;動脈硬化：高尿酸血症の方は、高血圧や脂質異常症、糖尿病・耐糖能障害を高頻度で合併しています。これらが複数に絡み合うことにより、動脈硬化が加速度的に進行し、心臓病や脳血管障害の危険性が高くなります。最近の研究では、高尿酸血症単独でも、心臓病や脳血管障害により死亡率が高くなると報告されています。 &amp;#160;治療食事療法 &amp;#160;①総カロリーを制限する &amp;#160;②アルコールを控える 『１日400 mgを目安にしたプリン体の摂取制限』と推奨されています。食事から摂取される    プリン体は体内で尿酸に代謝され、尿酸プールを増大させます。肉や魚介類を多く摂取すると痛風になりやすいことが知られています。プリン体は食品中では旨味の成分であり、核酸中に多く含まれます。そのため、細胞数の多いもの、細胞分裂の盛んな組織にプリン体が多くなっています。プリン体を多く含む食品は、レバー類（200 mg/100 g以上）、エビ、イワシ、カツオ（200 mg/100 g以上）です。乾燥品である干椎茸や魚の干物は水分量が減っているため相対的に高い数字になります。近年、健康食品の中に多量のプリン体を含むものがありますので、これらの健康食品の服用には注意が必要です。 また、アルコール飲料は含まれるプリン体にアルコールの作用が加わり、尿酸値が上昇します。お酒を毎日飲む人は痛風の危険度が２倍で、特にビールを飲む人の危険度が高いと報告されています。蒸留酒にはプリン体はあまり含まれず、醸造酒の方が多いです。通常のビールには1缶あたり25 mg/350 mL程度のプリン体が含まれます。スポーツドリンクや野菜ジュースなど砂糖や果糖が入ったドリンクも、量が多いと尿酸が上昇します。尿酸は尿に溶けた状態で排泄されますが、中性~アルカリ性の尿には溶けやすい性質を持っています。野菜、海草、牛乳などのアルカリ性食品を食べるように心がけましょう。水分を多く摂ると尿の量が増え、尿とともに尿酸が排泄されやすくなります。腎機能の低下や心臓病などがなければ、１日尿量２リットル以上を目安に水やお茶を飲んでください。 &amp;#160;③適度な運動を継続する  運動は尿酸コントロールに重要です。ただし息が切れるほどのきつい無酸素運動では、エネルギーを出すATPが再生されず尿酸になってしまうため尿酸値が上がります。他の生活習慣病と同様に、歩行、ジョギング、自転車など有酸素運動が効果的です。 &amp;#160;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ④薬物治療  食事や運動に気をつけても尿酸値が十分に下がらない場合は薬で治療します。痛風発作がなくても尿酸値が8 mg/dL以上なら、痛風と合併症の予防のために薬物治療を開始します。 尿酸値を下げる薬は、尿酸の産生を抑える薬剤と排泄を促進する薬剤の２種類があります。尿酸コントロールの目標は、6 mg/dL以下を目安にします。尿酸値を下げる薬を飲み始めてから発作がおこることもあります。尿酸値を下げる薬の服用を中断すると、痛風発作がひどくなる可能性があるので注意しましょう。 </description>
      <pubDate>Tue, 30 Nov 2010 16:22:24 +0900</pubDate>
      <category>病気のお話</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>狭心症</title>
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      <description>狭心症とは &amp;nbsp; 心臓は24時間、365日、休むことなく働き続けており、１日に約10万回、１年で約3700万回、収縮と拡張を繰り返しています。そこから送り出される血液は１分間に約5L、１日で約7200Lにもなります。その心臓を動かすエネルギー源となる血液を、心臓に送り込むのが「冠動脈」です。心臓の表面をあたかも冠（かんむり）の様におおっています。加齢とともに、また複数の危険因子により、冠動脈の血管壁にコレステロールなどがたまり、動脈硬化が進行するにつれて、血管の内側が狭くなります。血液が十分に流れない状態にまで狭くなると、心筋細胞（心臓の細胞）に供給される血液が不足し、「心筋虚血」になります。虚血状態になると、心臓がSOS信号を発信し、胸痛や胸の圧迫感を感じます。これが狭心症です。 &amp;nbsp; 現在、日本人の死因の第２位を心臓病が占めており、その多くが虚血性心疾患で総称される狭心症や心筋梗塞です。その原因である動脈硬化には、危険因子として高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満、喫煙などが関わっています。 &amp;nbsp; 【分類】 &amp;#160;&amp;nbsp;安定狭心症と不安定狭心症    安定狭心症とは、発作の起きる状況や強さ、持続時間などがほぼ一定で、大きな変化が少ない狭心症です。運動をして心拍数が上昇し、心臓に負担がかかると胸痛を自覚し、休んで心拍数が元に戻り、心臓の負担が軽くなると症状が消えます。堅いプラーク（コレステロールなどの固まり）の動脈硬化によって、血管内腔が狭くなっていることが多いようです。すぐに心筋梗塞に移行する可能性は低いと考えられています。安定狭心症は一定の労作で起こるため、労作性狭心症とも呼ばれます。 一方、不安定狭心症とは発作の回数が増加したり、胸痛がだんだん強くなったり、以前は発作が起きなかった軽い運動や安静時に胸痛がおこったり、持続時間が長くなったりします。この状態の血管内は、崩れやすいプラークの動脈硬化が存在することや、血栓（血の塊）ができていること、あるいは血管のけいれんが起こりやすくなっていることが原因とされています。近い将来に心筋梗塞を発症する可能性が高いと考えられており、特に注意が必要です。 &amp;nbsp; 冠攣縮（かんれんしゅく）性狭心症 &amp;nbsp;  冠攣縮性狭心症とは冠動脈が急にけいれんして細くなり、心筋への血流が不足するために胸痛発作が起きるものです。夜の睡眠中や早朝、飲酒後などに胸痛を自覚します。労作中におこる狭心症に冠攣縮を併発する場合もあります。 &amp;nbsp; 【症状】 &amp;#160;狭心症発作は、胸の中央からみぞおちにかけての広い範囲で胸痛が起こります。圧迫されるような、息が詰まるような、あるいはしめつけられるような痛みを感じます。痛みは表面的なチクチク感などの様に感じる痛みではなく、体の深いところに広く感じます。首、背中、左右の腕、肩、顎、歯、上腹部に生じることもあります。冷や汗、吐き気、おう吐、呼吸困難を伴うこともあります。「ここが痛い」と指でさせるような狭い範囲の胸痛は、狭心症でないことが多いです。発作の持続時間は長くても15分間程度で、30分以上続く事はまれです。逆に１分にも満たない短いものは狭心症でないことが多いです。強い胸痛が30分以上続く場合は心筋梗塞が疑われます。速やかに救急車を要請しましょう。 &amp;nbsp; 【検査】 &amp;#160;&amp;nbsp;心電図 &amp;nbsp;狭心症では、発作がない時の心電図は正常なことが少なくありません。発作時には異常が現れますが、30分ほどで消失しますから、病院に着く頃には元の状態に戻っていることが多いです。 &amp;#160;ホルター心電図 狭心症は発作が起きた時に心電図に異常を示すので、ホルター心電計を用いて24時間連続で心電図を記録します。ホルター心電計は携帯できる小型の心電計で、胸に電極をつけたまま日常生活を行います。これにより、日常の中で起こる心電図の異常を発見する事ができます。 &amp;nbsp; &amp;nbsp;トレッドミル負荷試験 &amp;nbsp;運動をして心臓に負荷をかけ、連続して心電図変化をみる検査です。マスター階段昇降、自転車エルゴメーターなどもありますが、当院にはトレッドミル負荷検査があります。これは、動くベルトコンベアーの上を歩いて負荷をかけます。負荷中に血圧や心電図の変化を見る事ができるほか、十分な負荷をかける事ができるため、運動負荷試験の中では最も正確な情報が得られる方法とされています。 &amp;#160;心エコー図検査 心エコー図検査とは、高周波の超音波を心臓にあて、はねかえってくる反射波（エコー）を処理して画像で表示するものです。この方法で心臓の動きがわかり、心筋梗塞をはじめとするほとんどの心臓病の診断に威力を発揮します。また、弁の動き、弁からの血液のもれもわかります。検査方法は胸部にプローベという超音波の発信と受信を行う器具を当てるだけです。 &amp;#160;&amp;nbsp;心筋シンチグラフィー 心筋シンチグラフィーとは、心筋に選択的に取り込まれる放射性同位元素を注射し、一定時間後に特殊なカメラで放射性同位元素の位置や量を測定し、映像として映し出す検査です。この検査で心筋への血流や心臓の機能がわかるため、狭心症や心筋梗塞など虚血性心疾患の診断に使われています。検査に用いられる放射性同位元素が体内に残留する事はなく、被爆量もごくわずかです。 &amp;#160;&amp;nbsp;マルチスライスCT 最近、CT（コンピュータ断層撮影）を撮影することで冠動脈を観察できるようになりました。手の静脈から造影剤を点滴しながら撮影します。造影剤を使う点では心臓カテーテル検査と同じですが、それ以外の侵襲はなく、外来で施行できます。新しいCT機器であるマルチスライスCTは、体軸方向に並んでいる複数の検出器を備え、１回転で複数のデータを収集できるCTです。一度のＸ線照射で同時に撮影するため、スライス画像間にズレが生じにくいです。また、被爆量が少なくてすむだけでなく、撮影時間も大幅に短縮できます。呼吸を止めにくい乳幼児や高齢者、重篤な患者でも鮮明に撮影ができます。マルチスライスCTは、外来で施行できる検査法として、入院が必要な心臓カテーテル検査に代わっていくものと考えられています。 &amp;#160;&amp;nbsp; 心臓カテーテル検査 カテーテルと呼ばれる細いビニールチューブ（太さ1~3mmぐらいの柔らかいチューブ）を手足の動脈から心臓の血管内へ送り込み、これを通して造影剤を血管内に注入し、冠動脈をＸ線撮影するものです。冠動脈の血流の状態や狭窄部位を映し出す事ができるので、狭心症や心筋梗塞など冠動脈病変の確定診断に用いられます。カテーテルの挿入は局所麻酔をした上で施行します。造影剤の副作用で吐き気やじんましん、血圧低下などの症状が現れることがありましたが、最近では造影剤の改善によって副作用は少なくなってきました。 &amp;nbsp; 【治療】 &amp;#160;&amp;nbsp;狭心症の治療法は大きく分けると、食事や運動を中心に生活を改善する「非薬物療法」、薬剤で発作を予防する「薬物療法」、カテーテルによって体の外から冠動脈内を治療する「カテーテル療法」、手術によって血管を再建する「外科療法」があります。 薬物療法 狭心症発作を予防するために、冠動脈を拡張する薬【血管拡張薬（硝酸薬、カルシウム遮断薬）】や、心臓の働きを抑える薬（ベータ遮断薬）などが使用されます。 &amp;nbsp;硝酸薬硝酸薬は血管の拡張作用があり、冠動脈を拡張させる目的で投与されます。また、末梢の血管を拡張させるため、心臓に戻ってくる血液量が減り、心臓の負担を軽くする効果もあります。即効性硝酸薬として発作薬に使われるのがニトログリセリンです。発作時に投与すると2~3分で効果が現れるため、患者さんは普段からニトログリセリンを持ち歩くようにしています。作用の持続時間は15分程度です。薬剤のタイプには舌下錠、口腔内スプレーなどがあります。 持続性硝酸薬の代表としては硝酸イソソルビドがあります。硝酸イソソルビドに即効性はありませんが、長時間作用するため安定労作性狭心症の発作予防に効果があります。しかし、長期に使っていると薬が効きにくくなることがあります。 &amp;#160;&amp;nbsp;カルシウム拮抗薬 カルシウムは血管が収縮するときに働きます。カルシウム拮抗薬はこのカルシウムの働きを抑えることで、冠動脈を収縮させる平滑筋を弛緩させ、冠動脈を拡張させます。安定労作性狭心症にも投与されますが、特に冠動脈のけいれんを抑えるのに有効で、冠攣縮性狭心症の予防に効果を発揮します。           &amp;nbsp;β遮断薬  β遮断薬には心臓の働きを活発にする交感神経の作用を遮断する働きがあり、心拍数を少なくすることにより、心臓の仕事量を減らす事ができます。心臓の仕事量が減少すると心筋が必要とする酸素量も減少し、狭心症の発作予防に効果があります。ただし、この薬には気管支を収縮する作用があるため、気管支喘息のある人には使用する事ができません。 &amp;#160;&amp;nbsp; カテーテル療法カテーテル療法とは前述のカテーテルを動脈に入れ、冠動脈へと運び直接冠動脈内の血行を改善させる治療法です。狭心症や心筋梗塞の代表的な治療法となっています。カテーテルの挿入は局所麻酔をした上で、脚の付け根の大腿動脈、肘の上腕動脈、手首の橈骨（とうこつ）動脈から行われます。 &amp;#160;  ●経皮的冠動脈形成術（PTCA） PTCAは、先端に小さなバルーンがついたカテーテルを冠動脈に通し、動脈硬化や血栓によって                                狭くなっている（狭窄）部位を、体外からバルーンに圧力をかけて膨らませ、狭窄部位を内側           から広げる治療法です。しかし、治療後６ヶ月以内に再び冠動脈が狭窄してしまうケースが30~40%あり（再狭窄）、その場合には再び治療が必要となります。 &amp;#160;  ●冠動脈内ステント  金属の網でできたステントと呼ばれる筒を、カテーテルのバルーン部にかぶせ、狭窄部分へ運              び、バルーンが膨らんだ際にステントを血管内部に押しつけて、血管を内側から補強する治療法です。ステントが使用できるようになりPTCAの再狭窄の問題点がかなり改善されました。治療後もステントはそのまま冠動脈内に残って冠動脈の狭窄部位を支えているので、再狭窄が通常のバルーン療法に比べて少なく、治療後６ヶ月以内の再狭窄率が20%前後に低下しました。最近では、さらに再狭窄率を低下させる目的で、再狭窄の原因の一つである細胞増殖を防ぐ薬を表面にコーティングした特殊なステントが開発され、治療効果を上げています。これは薬剤溶出ステントといい、徐々に薬剤が血管壁に浸透し、細胞の増殖を抑制することにより再狭窄を防ぎます。治療後６ヶ月以内の再狭窄率は10%以下に抑えられると報告されています。 &amp;#160;&amp;nbsp;    ●冠動脈バイパス手術  冠動脈バイパス手術はカテーテル手術と違い、狭窄した冠動脈はそのままに、狭窄部をまたぐように新しいバイパス（側道）をつくり、心筋への血流を改善する治療法です。バイパスに使用する血管は、動脈と静脈とが両方使われます。動脈では内胸動脈、橈骨動脈、右胃大網動脈など、静脈では下肢の大伏在静脈などです。手術には人工心肺装置を使用し、心臓の拍動を止めて、すばやくバイパス用の血管を心臓の血管につなぎ合わせます（オンポンプ手術）。最近は、人工心肺装置を使用せず、心臓を動かした状態でバイパス手術...</description>
      <pubDate>Mon, 31 Aug 2009 14:46:53 +0900</pubDate>
      <category>病気のお話</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>ペットボトルのキャップで世界の子供にワクチンを届けよう</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13445982.html</link>
      <description>ペットボトルキャップをリサイクルすることにより 世界の子どもたちへのワクチン接種を援助することができます &amp;#160;詳しい情報は&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ＮＰＯ法人 エコキャップ推進協会&amp;nbsp; http://ecocap007.com/ </description>
      <pubDate>Wed, 06 May 2009 08:29:26 +0900</pubDate>
      <category>リンク集</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>高脂血症</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13388693.html</link>
      <description>脂質とは… 高脂血症は、血液中のコレステロールや中性脂肪などの脂質が増加している病気です。血液中にはコレステロール、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸の４種類の脂質が溶け込んでいます。  水が主成分の血液に、どのようにして脂質が混ざっているのでしょうか？脂質は水が主体である血液の中を移動するために、蛋白質に包まれ、「リポ蛋白」となり運ばれています。 コレステロール：悪玉と悪口をいわれているコレステロールにも、とても重要な働きがあります。  ●細胞膜の構成成分の一つです  ●ホルモン（副腎皮質ホルモンや性ホルモン）の原料です  ●胆汁酸の原料となり、消化作用を助けます。中性脂肪：食物を通して体内に取り入れ   &amp;nbsp;  るものと、肝臓で合成されるものとがあります。その働きには… &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; &amp;nbsp;＊体温を一定に保ちます    ＊皮下に貯えて外部から受ける衝撃から内臓を守ります    ＊体を動かすエネルギー源となります &amp;#160;コレステロールはからだに良くないものだと思っている人が多いのですが、増えすぎることが問題です。LDLコレステロールは、肝臓でできたコレステロールを全身の細胞に運ぶ重要な役目がありますが、増えすぎると血管壁に侵入し動脈硬化を起こします。一方、HDLコレステロールは、細胞内や動脈内にある不要なコレステロールを拾い集めて、肝臓に戻す役割を果たしています。つまり、多過ぎると悪さをするLDLをHDLが抱えて戻るため、動脈硬化を防ぐという意味で、HDLは善玉コレステロールと呼ばれています。    【診断基準】  血液検査で、      LDLコレステロール：140mg/dL以上      中性脂肪     ：150mg/dL以上であった場合、高脂血症と診断されます。 &amp;#160;特に自覚症状もなく、日常生活に不都合なこともないため見過ごされがちで、健康診断などの血液検査で発見されることが多いです。高脂血症の方と潜在患者とを合わせると、なんと２,３００万人もいます（平成１２年調査）。国民栄養調査から見ると、男性は３０代から、女性は５０代からほぼ２人に１人が高脂血症の状態にあると考えられます。しかも、自分が高脂血症であることを自覚していない人が多く、自覚している人はわずか３０％という報告があります（平成１１年国民栄養調査）。 高脂血症と診断された場合、原発性のほかに、別に原因となる病気がある二次性のものがあります。糖尿病、腎臓病、内分泌疾患、ネフローゼ症候群が原因で、脂肪の値に異常が出る場合があります。高血圧や糖尿病に比べると、高脂血症は軽視される傾向があり、いくつかの調査からも、その怖さが認識されていないという結果がでています。 低HDLコレステロール（40mg/dL未満）：HDLコレステロールが少ないと余分なコレステロールを回収しきれず、残ったコレステロールが血管の壁にたまりやすくなります。運動しない、内臓脂肪が多い、たばこを吸う人にHDLコレステロールが低い傾向があります。&amp;nbsp;  合併症 動脈硬化はさまざまな危険因子が重なり合って起こります。それらの危険因子を除いていけばある程度防ぐことができます。高脂血症も重大な危険因子のひとつです。このため高脂血症は、自覚症状は全くなくても、早くみつけて治療することが重要です。日本人の死因の第２位と第３位を占めているのは、狭心症や心筋梗塞などを含めた心臓病と、脳出血や脳梗塞などの脳卒中です。死因の第１位はがんですが、心臓病と脳卒中を合わせると総死亡の約３０％を占め、がんにほぼ匹敵します。動脈硬化を防ぐことはとても重要です。 &amp;#160; 【治療】  食事療法 高脂血症は、遺伝子異常や他の病気に伴って現れるものは少なく、８割以上は生活習慣に関連した原因が重なって発症します。遺伝的な素因のほかに、過食、高脂肪食、運動不足などの悪い生活習慣や、それによる肥満があげられます。つまり、食事にからんだ要因がいちばん多いのです。まず、食事に気を配って食生活を適正に保つことが重要です。                     1  偏りなく栄養バランスのよい食事を心がけましょう   2  摂取総エネルギー量を抑えて、適正な体重を保ちましょう &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; 3  飽和脂肪酸（おもに獣肉類の脂肪）１に対して不飽和脂肪酸                               （おもに植物性脂 肪や魚の脂）を１．５~２の割合でとりましょう。   4&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp; ビタミンやミネラル、食物繊維もしっかり取りましょう    5  コレステロールが高い人はコレステロールを多く含む食品を控えましょう &amp;#160; 6  中性脂肪が高い人は、炭水化物、砂糖や果物などの糖質とお酒を減らしましょう    たばこに含まれるニコチンは、交感神経を刺激し、中性脂肪の原料となる 血液中の遊離脂肪酸を増やす作用があります。さらに、たばこの成分により 血液中のコレステロールが酸化されて酸化LDLとなり、粥状動脈硬化が進行します。 &amp;#160;   運動療法 高脂血症の予防のために、食事とならんで重要なのが運動です。 &amp;#160; 1 過剰なエネルギーを消費し、脂肪分が皮下や内臓に蓄積されるのを防ぎます  2 血行を促して血管の弾力を改善し、血管を拡げ、血圧を下げます  3&amp;nbsp; &amp;nbsp;体内での脂肪分解酵素の一つであるリパーゼを活性化させ、 &amp;nbsp;  LDLコレステロールを減らしてHDLコレステロールを増やします。 &amp;#160;酸素をたくさん消費しながら行う、いわゆる有酸素運動が効果的です。楽しくて、長く続けられる運動を選ぶことが重要です。誰にでも勧められるのは、ウォーキングです。ウォーキングはちょっとした時間でも、どこででもできるので、毎日続けましょう。それが無理ならば、はじめは１日おきでも、１週間に２日か３日でもかまいません。運動時間が短くては効果がないなどと考えずに、からだを動かすことを楽しんで、運動を習慣にして下さい。   &amp;#160; 薬物治療 薬物治療の目的は、単にコレステロール、中性脂肪を下げることではありません。その先の合併症である心筋梗塞や脳梗塞の発症を抑えたり、再発を予防することにあります。 &amp;#160;高脂血症治療薬の分類 &amp;#160; 1. 主にコレステロールを下げる効果がある薬剤  2. 主に中性脂肪を下げる効果がある薬剤  3. コレステロールと中性脂肪の両方を下げる効果がある薬剤 &amp;#160;HMG-CoA還元酵素阻害剤（メバロチン、リポバス、リピトール、リバロ、 クレストール） 肝臓でコレステロール合成に必要な酵素の働きを妨げることで、 血中のコレステロールを低下させる働きがあります。副作用として、 胃腸障害や横紋筋融解症があり、だるい、筋肉が痛いなどの状態が 起こることがあります。 &amp;#160;陰イオン交換樹脂（コレバイン） 小腸内で胆汁酸（肝臓でコレステロールを原料としてつくられる）と結合して、その排泄を促す薬剤です。体内に胆汁酸が少なくなると、肝臓はその不足分を補おうと、コレステロールを活発に消費するようになり、その結果、総コレステロールが減ることになります。副作用として、お腹がはったり、便秘になることがあります。 &amp;#160;プロブコール（シンレスタール） LDLコレステロールは酸化されて血管の内膜に蓄積されます。その酸化を防ぐ強い「抗酸化作用」を持った薬剤です。副作用として、過敏症、胃腸障害が起こることがあります。 ゼチーア 小腸コレステロールトランスポーター（輸送タンパク）阻害剤です。輸送タンパクは小腸壁におけるコレステロール輸送機能を担っており、これを阻害することで胆汁性および食事性コレステロールの吸収を低下させます。&amp;nbsp; &amp;#160;フィブラート系（ベザトール、トライコア） 中性脂肪を下げる薬です。副作用として、発疹などのアレルギー症状、肝機能障害が起こることがあります。 </description>
      <pubDate>Sat, 31 Jan 2009 09:52:28 +0900</pubDate>
      <category>高脂血症</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>貧血</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13327387.html</link>
      <description>&amp;nbsp;貧  血 &amp;nbsp;&amp;nbsp;〔血液とは？〕 &amp;nbsp;細胞が活動するためには酸素と栄養を供給し、排出される老廃物の回収も行わなければなりません。これを担っているのが血液です。体内を流れる血液の量は体重の約13分の1（約7.5%）に当たり、体重60kgの人には約4.5Lの血液があります。&amp;nbsp; 血液は「血漿」成分と「血球」成分に分かれ、その割合は血漿が55~60%、血球が40~45%です。血球には赤血球、白血球、血小板という３種類の細胞があり、血液１&amp;mu;L当たり、赤血球は450~550万個、白血球は4000~１万個、血小板は15~45万個含まれています。赤血球は全身に酸素を運び二酸化炭素を回収し、白血球は免疫システムとして体内に侵入してきた細菌やウイルスなどの病原体と戦い、血小板はケガなどで血管が傷ついた時にその損傷部位からの出血を止めます。血漿は消化管から吸収された栄養分やミネラルなどを循環させて全身に運び、同時に老廃物を受け取ります。また血球を全身に運ぶ役割も担っています。血漿の約90%は水分で、ほかにタンパク質、脂質、糖質やミネラル、ホルモンや酵素などを含んでいます。 &amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&amp;nbsp;〔血球の産生〕 &amp;nbsp;血球のもととなる造血幹細胞は、胎児期の肝臓や脾臓から次第に骨髄へ移動し、成人では胸骨や肋骨、脊椎骨、大腿骨の骨髄に集中します。赤血球にも約120日という寿命があり、老化した赤血球は脾臓で処理されます。日々、骨髄で赤血球が造られますが、ほぼ同じ数の赤血球が処理され、赤血球の数は一定に保たれています。&amp;nbsp;体内には約4gの鉄が存在しています。その約７割は体内で機能する機能鉄で、残りは肝臓、脾臓、骨髄、筋肉などに蓄えられる貯蔵鉄、そして筋肉、皮膚、粘膜、毛髪、爪などに含まれる組織鉄です。この機能鉄が赤血球中のヘモグロビンの成分になります。&amp;nbsp; 貧血はいまや女性の１０人に１人いるといわれるほど身近な病気です。原因はさまざまですが、赤血球の数が減る事で全身の細胞が酸素欠乏に陥るため、全身にさまざまな症状を引き起こします。 &amp;nbsp;&amp;nbsp;〔原因〕 &amp;nbsp;●骨髄での赤血球の生産量が低下している場合&amp;nbsp; 貧血の中で最も多い鉄欠乏性貧血はこれが原因です。赤血球は骨髄で造血幹細胞から造られますが、原料の鉄分のほかタンパク質やビタミンＢ12、葉酸などが不足しても赤血球を造れず貧血になります。造血幹細胞の障害のため赤血球の産生ができない再生不良性貧血もあります。腎臓は赤血球産生を刺激するエリスロポエチンを分泌していますが、そのエリスロポエチンが減少するために起こるものもあります（腎性貧血）。 &amp;nbsp;●何らかの理由で赤血球が破壊されている場合&amp;nbsp; 赤血球が破壊される（溶血）でおこります。やけど、蛇毒、溶血性貧血などの自己免疫性疾患等が原因です。マラソンなどの運動による足裏への反復衝撃や、急激な筋肉の伸縮で赤血球が血管壁とすれるなどして、血管内の赤血球が破壊され貧血になる事もあります。 &amp;nbsp;●体内のどこかで継続的に出血が起きている場合&amp;nbsp;  慢性的な病気のために出血が続き、気がつかないうちに貧血が起こっている場合があります。月経過多、子宮筋腫、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃がんや大腸がんなど消化器の病気などがあります。成人男性や閉経後の女性にみられる鉄欠乏性貧血は、何らかの病気で出血している可能性を考えます。 &amp;nbsp;&amp;nbsp;〔症状〕&amp;nbsp;体調：疲れやすい、だるい、めまい、動悸や息切れ、顔色が悪い&amp;nbsp;痛みなど：肩こり、頭が重い&amp;nbsp;食事：食べ物が飲み込みづらい、口の端が切れる、舌の表面がツルツルになる&amp;nbsp;肌・髪・爪：爪がスプーン状になる、爪が割れやすい、枝毛・抜け毛が増える、肌がカサカサになる&amp;nbsp; &amp;nbsp;&amp;nbsp;        ※何故女性に多い？？&amp;nbsp; &amp;nbsp;一般的に鉄欠乏が起きやすいのは、鉄の需要が増大する乳児期から２歳の間、思春期、そして妊娠中です。この時期に食事から摂る鉄の量が不足すると鉄欠乏になります。貧血の中で最も多い鉄欠乏性貧血では、生理で血液を失う女性が圧倒的になりやすいといえます。男性は女性と比べると赤血球数が多いです。なぜ男性のほうが赤血球の数が多いのでしょうか？骨髄における造血幹細胞の分裂には造血因子が関わっており、造血因子によって赤血球の数も左右されます。腎臓から分泌されるエリスロポエチンも造血因子のひとつで...</description>
      <pubDate>Mon, 29 Sep 2008 14:40:30 +0900</pubDate>
      <category>貧血</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>糖尿病</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13215034.html</link>
      <description>糖尿病糖尿病とは2002年の糖尿病実態調査では、患者数が約 740万人と推定されていますが、治療を受けている糖尿病の患者さんは、国内で約 247万人と約１／３です（2005年患者調査）。糖尿病であることに気付かない方や、治療をしない方がいかに多いかがわかります。糖尿病の患者数は年々増え続けています。糖尿病の発症には、遺伝的な素因が深く関係しているとされており、両親兄弟などに糖尿病の人がいる場合には特に注意が必要です。そこに、加齢のほかに、食べすぎ、運動不足、ストレス、アルコールの飲みすぎなど...</description>
      <pubDate>Fri, 26 Oct 2007 15:26:31 +0900</pubDate>
      <category>糖尿病</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
          </item>
        <item>
      <title>クリニックの歴史</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13185984.html</link>
      <description>◆初代院長   宮内 一二                          大正７年頃 宮内医院を東京赤坂で開業         その後温暖な伊豆にあこがれ三島市大場に医院を移転して開業         大正12年の関東大震災で医院は全壊、現在のクリニックの場所三島市泉町に         移転し再び開業した◆二代目 院長   小川（宮内）正子 初代院長宮内一二の長女         昭和32年一二が脳梗塞となり院長を継ぐ◆三代目 院長   宮内 厚芳 一二の長男、正子の弟                                          厚芳が院長に就任したころの外観風景/昭和38年4月         昭和38年4月 姉 正子から引き継ぐ         以来長年地域に根ざしたドクターとして多くの功績を残す         昭和63年医療法人社団久仁会開設         平成8年11月、平成6年に医学部6年生-24歳の若さで急逝した二男          信（まこと）の名前をとり『宮内まこと記念クリニック』に改名         平成18年9月27日骨髄異形成...</description>
      <pubDate>Mon, 04 Jun 2007 16:31:20 +0900</pubDate>
      <category>クリニックの歴史</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
          </item>
        <item>
      <title>『宮内まこと』って？</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13181331.html</link>
      <description>                            宮内 信（まこと）は、昭和45年9月14日 三代目 院長 宮内厚芳の二男として生まれた。子供の頃より父のような医者になりたいと志し、医学部に入学し父と同じ医学の道を確実に一歩一歩進んでいた。 しかし卒業を真近に控えた最終学年6年生の平成6年11月9日、突然急性動脈瘤解離という病により24年という短い生涯をとじた。その短い時間の中で彼は多くの友人や、後輩、素晴らしい先輩たちに恵まれ貴重な体験を多く積んでいた。医学の勉強をする傍らアーチェリー部では全国の大...</description>
      <pubDate>Mon, 14 May 2007 15:47:11 +0900</pubDate>
      <category>クリニックの歴史</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
          </item>
        <item>
      <title>病名豆知識</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13179803.html</link>
      <description>◆ ちょっとお勉強タイム最近耳にすることや、気になる病名はありますか？病気本来の性質や病気の成り立ちを理解することは治療や予防に大変役立ちます。病気に対して何気なく今までイメージしていた内容と違っていたり、思わぬ発見もあるかもしれません。少し難しい内容もあるかもしれませんが、ゆっくりで結構ですので理解を深めてみてください。また、ホームページでご説明している以外で何か聞きたい病名などございましたらメールでお知らせください。</description>
      <pubDate>Mon, 07 May 2007 15:27:31 +0900</pubDate>
      <category>コラム</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>脳梗塞</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13179171.html</link>
      <description> 脳卒中は死因の上位を占めていて、がんや心臓病と共に注目されています。脳卒中は、脳の血管がつまったり、破れたりして起こるものです。 脳卒中は、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・一過性脳虚血発作の４つに分類されます。(1) 脳梗塞 脳の血管が動脈硬化をおこして細くなり、血流が途絶える場合を脳血栓といい、心臓で出来た血液のかたまりが、脳の血管につまる場合を脳塞栓といいます。脳血栓は、主に高齢者に多く、知覚障害、運動障害、意識障害などが徐々に進行します。脳塞栓は、突然に半身のマヒや言語の障害によって始まることが多いです。血流が途絶えた部分の脳細胞は死滅してしまい、元に戻ることはありません。 (2) 脳出血 脳の血管が、動脈硬化によって脆くなったところに血圧が高くなると動脈が急に破れて脳の中で出血が起こります。脳出血は多くの場合、突然意識を失って倒れ、深い昏睡に陥り半身マヒを起こします。 (3) くも膜下出血脳は、脳軟膜、くも膜、脳硬膜という３層の膜に覆われていて、脳頭蓋骨によって守られています。くも膜と脳軟膜の間に動脈瘤や動脈硬化があると、血圧が高くなったときに突然破れます。これをくも膜下出血と言います。まえぶれもなく突然激しい頭痛に襲われたり、一時的に意識を失ったり、昏睡状態に陥ります。 (4) 一過性脳虚血 動脈硬化のために一時的に起こる脳の循環障害により、手足や言語の障害が起こり、普通はごく短時間、長くとも24時間以内に元通りに治ってしまいます。一過性脳虚血は脳血栓のまえぶれといわれ、数年以内に20~30％の確率で脳梗塞を発症するという報告もあります。脳卒中の症状片方の手足が動きにくい、しびれ、脱力感、頭痛、物が二重に見える、視野が狭くなる、呂律が回らない、物が飲み込みにくい、言葉が話せない、又は理解できない、などがあります。ひどい場合は意識が無くなったり、呼吸が止まったりすることもあります。◆ 検査CTレントゲンで使うX線を利用して身体の輪切りの形を写真にする検査です。外からは見えない脳の中の様子がわかります。造影剤を使ってより詳細に脳や脳の中の血管の様子を調べることもできます。最近では コンピューターで立体的な形なども表示できます。 MRI強力な磁石を利用してCTと同じように身体の断面の形を写真にします。CTと違って輪切りだけでなく、縦切り、横切り、斜め切りなど、いくつかの方向の断面写真も簡単に撮ることができ、CTよりも脳の状態が詳しくわかります。時にCTではわからないような脳梗塞もありますが、MRIではわかることがあります。MRAMRIと同じ装置で血管の形そのものを写真にします。前後、左右、上下、斜めなど任意の角度から見た血管の形を知ることができます。 脳血管撮影：腕や大腿の血管からカテーテルという細い管を入れ、管を通じて血管の中に造影剤を注入してX線で撮影する検査です。実際に血液が流れている様子や細い血管の状態、静脈などがわかります。また、詰まった血管があれば、血栓を溶かす薬を注入して再開通させる治療ができます。脳梗塞の治療法最近、発症直後の早い時間帯ならば、脳細胞が完全には死んではいない部分（ペナンブラ）があることがわかってきました。脳細胞は、梗塞を起こした場所から徐々に死んでいきますが、周辺部は少し血液が流れていますので、発症してから数時間内の治療が重要です。脳梗塞急性期には抗血栓療法、脳保護療法、抗脳浮腫療法があります。抗血栓療法には、血小板の働きを抑えて血栓ができるのを防止する抗血小板療法と、フィブリンという塊ができるのを防止する抗凝固療法とがあります。発症３時間以内の症例では、血栓溶解剤...</description>
      <pubDate>Thu, 03 May 2007 09:44:07 +0900</pubDate>
      <category>脳梗塞</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>高血圧症</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13179170.html</link>
      <description>血圧とは血液は、人間が生命を維持していくために不可欠な酸素や栄養を体の各部分に運搬し、老廃物と炭酸ガスを運び去る役割を果たしています。血圧とは心臓から送り出された血液が動脈の内壁を押す力のことです。心臓は、収縮と拡張を繰り返して血液を送り出しているので、動脈の中の血圧は心臓の収縮、拡張に応じて上がったり下がったりします。動脈の血圧が心臓の収縮により最高に達したときの値が「収縮期血圧」、心臓の拡張により最低に達したときの値が「拡張期血圧」です。高血圧症とは高血圧というのは、血圧が高いという１つの症状です。たまたま測った血圧が高いだけでは「高血圧症」とは言い切れません。高血圧症とは、くり返して血圧を測っても、最高血圧が140ｍｍＨｇ以上、あるいは、最低血圧が90ｍｍＨｇ以上であれば、高血圧症と診断されます。【原因】１．本態性高血圧症原因の特定できない高血圧症で、高血圧症患者さんの90~95％がこの範疇に入ります。遺伝的因子と生活習慣（環境因子）が複雑に絡み合って発病すると考えられています。本態性高血圧症は生活習慣病の代表といってもよい病気です。高血圧症を発病させる悪い生活習慣としては、塩分過多、肥満、運動不足、過度の飲酒、喫煙、ストレス、自立神経の調節異常、肉体労働の過剰、蛋白質・脂質の不適切な摂取などがあります。２．二次性高血圧症二次性高血圧症とは、他の病気に伴って起こる原因が明らかな高血圧症です。高血圧症患者さんの5~10％がこの範疇に入ります。二次性高血圧症の原因としては腎臓、内分泌、心血管、神経の病気、妊娠中毒などがあります。【症状】血圧が上昇しても自覚症状が現れないことが多く、「サイレントキラー（静かなる殺人者）」ともいわれています。高血圧症で見られる症状には、頭重感、頭痛、めまい、耳鳴り、のぼせ、吐き気、嘔吐などが見られます。さらに、高血圧症が高度になると手足の脱力感、しびれ、舌のもつれ、意識喪失、言語障害なども見られます。なぜ高血圧症が悪いのか高血圧症はゆっくり進行し、様々な障害を生みます。高血圧は、全身の血管で血管の壁を硬くすることにより、さまざまな障害を誘発します。また、動脈硬化は高血圧を一層悪くし、悪くなると動脈硬化がより進むという悪循環ができ上がります。そして、心臓では虚血性心疾患（狭心症や心筋梗塞など）、心臓の肥大などが起こります。腎臓機能の低下や脳卒中（脳梗塞や脳出血など）、目では出血が起きて、最悪の場合失明することがあります。生活習慣病のひとつであり、肥満、高脂血症、糖尿病との合併は「死の四重奏」「S...</description>
      <pubDate>Thu, 03 May 2007 09:39:51 +0900</pubDate>
      <category>高血圧症</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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      <title>感染性腸炎</title>
      <link>http://www.miyauchi-cl.jp/article/13179169.html</link>
      <description>感染性腸炎とは？感染性腸炎とは、微生物が原因となって惹き起こされる腸管病変を主体とした疾患群の総称です。原因となる微生物には細菌、ウイルス、原虫、寄生虫などがあります。これらの微生物が腸の粘膜に入り込んだり、表面で毒素を産生することによって症状を起こします。 感染経路には次のようなものがあります。   ①食品や水を介するもの   ②ヒトからヒトへ接触感染するもの    ③ペットなどの動物から感染するもの                                                       原因となる微生物にある程度の傾向がみられます。細菌性サルモネラ・キャンピロバクターなど・・夏に多い サルモネラ・・食中毒で最も多い原因菌。加熱が不十分な鶏肉・生卵などから感染。 キャンピロバクター・・食中毒の原因菌。 腸炎ビブリオ・・食中毒の原因菌。 病原性大腸菌群・・O-157が有名ですが、他にもいろいろな型があります。【キャンピロバクター腸炎」は、ペットにご用心。鶏の生肉や、犬・猫・小鳥などのペットにいるキャンピロバクター菌に感染すると、「キャンピロバクター腸炎」を起こします。1日に何回も粘液の混じった、においのきつい下痢...</description>
      <pubDate>Thu, 03 May 2007 09:34:13 +0900</pubDate>
      <category>感染性腸炎</category>
      <author>医療法人社団久仁会 宮内まこと記念クリニック</author>
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