◆初代院長 宮内 一二
大正7年頃 宮内医院を東京赤坂で開業
その後温暖な伊豆にあこがれ三島市大場に医院を移転して開業
大正12年の関東大震災で医院は全壊、現在のクリニックの場所、 三島市泉町に移転し再び開業した
◆二代目 院長 小川(宮内)正子 初代院長宮内一二の長女
昭和32年一二が脳梗塞となり院長を継ぐ
◆三代目 院長 宮内 厚芳 一二の長男、正子の弟
厚芳が院長に就任したころの外観風景/昭和38年4月
昭和38年4月 姉 正子から引き継ぐ
以来長年地域に根ざしたドクターとして多くの功績を残す
昭和63年医療法人社団久仁会開設
平成8年11月、平成6年に医学部6年生-24歳の若さで急逝した二男
信(まこと)の名前をとり『宮内まこと記念クリニック』に改名
平成18年9月27日骨髄異形成症候群により永眠する 享年79歳
◆四代目 院長 吉冨 雄治
宮内厚芳の死去に伴い院長に就任、現在にいたる
クリニックの歴史
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